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2007年12月号

NTTドコモ
代表取締役副社長 法人営業本部長
山田 ヘ持氏

ドコモ2.0の本領をこれから発揮
トータルソリューションで競争に勝つ

今年6月にNTTドコモの副社長・法人営業本部長に就任した山田ヘ持氏。
法人市場では、中堅・中小市場を中心にソフトバンクモバイルが急速に加入者を増やしている。
しかし山田氏は、「優れたソリューションを水平展開で全国に広げ、お客様の満足度を高めることで競争に勝ちたい」と抱負を語る。
アッカ・ネットワークス
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)
木村 正治氏

WiMAX生態系の広がりに自信
ADSL/光とのシームレス化も視野

子会社のアッカ・ワイヤレスを主体とした「アッカ連合」で
2.5GHz帯の事業免許を申請したアッカ・ネットワークス。
両社の舵取りをする木村正治社長・CEOは
「WiMAXは無線サービスで水平分業型を実現する大きなチャンス。
オープン連携で新たなビジネスモデルを構築したい」と意欲的だ。

2007年11月号

総務省
総合通信基盤局 電気通信事業部 事業政策課長
谷脇康彦氏

オープン型モバイルビジネス実現を
次はプラットフォーム機能の開放へ

総務省はこの9月、「モバイルビジネス研究会」の最終報告書を受けて、
今後の施策をまとめた「モバイルビジネス活性化プラン」を発表した。
谷脇事業政策課長は日本のモバイル市場の方向性について、
「垂直統合型のクローズドモデルから、オープン型の
ビジネス環境に切り替えていきたい」と語る。
HTC Nippon
代表取締役社長
ジェニファー・チャン氏

スマートフォン専業に徹し新機種続々
日本市場でシェア40%を狙う

Windows Mobile端末で世界シェア約80%を獲得する台湾HTCが日本に進出して1年半。
なかなか日本には根付かないとされてきたPDA・スマートフォンだが、
社長のジェニファー・チャン(張 敏君)氏は
「スマートフォンのポテンシャルはさまざまなデバイスの中で最も高い。
HTCの強み活かし、日本でまずは40%のシェアを狙う」と意気込む。

2007年10月号

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
代表取締役社長
久保田幸雄氏

感動呼ぶ端末で世界3位を狙う
日本拠点の役割はさらに広がる

お互い携帯電話事業の赤字を抱えた
日本のソニーとスウェーデンのエリクソンが合弁の道を選択してから早6年。
互いの強みが見事に噛み合い、ソニー・エリクソンは世界シェア4位まで復活を遂げた。
久保田社長は「日本の技術レベルを世界に広げ、世界と日本の開発のコア部分を
融合させることが我々の最終ゴール」とその理想に向け挑戦を続ける決意だ。
NEC
執行役員常務
大谷 進氏

Nブランドをもう一度立て直す
強い商品投入し黒字を不動に

「N903i」や「N703iμ」のヒットにより、復活を遂げた感のあるNEC。
昨年度下期は、海外事業の一時凍結や事業構造改革もあって、
モバイルターミナル事業の営業利益がブレークイーブンに回復した。
「技術を追求するだけでなく、人にやさしい端末、わくわく楽しい端末を作りたい」と
大谷進氏は今後の意気込みを語る。
東芝
執行役員常務
岡本 光正氏

固定客押さえリピート率高める
高速化をとらえ新需要を開拓

auとソフトバンクに端末を供給し、販売台数で安定したシェアを確保している東芝。
この7月には、6年ぶりにPHS端末も発売した。
6月にモバイルコミュニケーション社社長に就任した岡本光正氏は
「3.9Gや4Gでの機会をとらえ音声通話をベースとした
端末とは異なる新しい商品を投入したい」と展望を語る。

2007年9月号

岩崎通信機
代表取締役社長 社長執行役員
二村裕治氏

ビジュアルIP電話をコアに新分野へ
改革は“自己否定”から始める

「自己否定から始める以外にない」――。
6月28日に社長に就任した二村裕治氏は、こう強調する。
業績回復のカギを握っているのは、新規事業への挑戦だ。
タッチパネル式大型ディスプレイ搭載のビジュアルIP電話機をコアにした
新ビジネスモデルに命運を賭ける。
日本コムシス
代表取締役社長
燗 元氏

施工でNGNの中心的役割を担う
comsipは付加価値型を徹底

NTTグループのインフラ建設で
中心的役割を果たしてきた日本コムシス。
だが、設備投資が一段落して曲がり角に来ている。
燗元社長は「周辺ビジネスでも力をつけ信用を得て、
フルアウトソースしてもらえるようにする」と語る。

2007年8月号

ソフトバンクモバイル
取締役副社長
営業・マーケティング統括 営業担当
富田克一氏

ドコモ、auの後追いはしない
3位が1位になるには流れを作る

ソフトバンクモバイルは、
TCA(電気通信事業者協会)が発表する携帯電話契約数で、2カ月連続して純増トップに立った。
富田副社長は「1位は偶然ではない。さまざまな施策が浸透し、構造的に勝てる流れができてきた」と語る。
パナソニック モバイルコミュニケーションズ
取締役社長
脇 治氏

市場の声つかみ魅力ある商品を出す
再び海外を視野に基盤作りへ

「全社が一丸となってお客様の方向を向いている必要がある」
今年4月に就任した脇社長はこれまでの反省に立ち、パナソニックらしい商品作りの復活にかける。
「まずは利益の出る体質を」と控えめな目標だが、グローバル市場も視野に入れ、新たな挑戦を開始した。

2007年7月号

総務省
総合通信基盤局 電波部長
河内正孝氏

2.5GHz帯BWAは新規参入に期待
携帯電話とは違う発展の道を

高速移動通信の2.5GHz帯の免許方針で、総務省はドコモ、auなど既存携帯電話事業者を外すという予想外の決定を下し注目を集めた。
河内電波部長はその真意を「競争促進を促すことで市場を育て真に国民のためになるような創意工夫のあるサービスを事業者が提供できるようにしたい」と述べる。

2007年6月号

ユニアデックス
代表取締役社長
高橋 勉氏

KDDIとの包括提携で新市場開拓
技術力活かし通信・ITを一体提供

KDDIと包括提携し、回線からLAN構築・運用、さらにサーバーまでが一体化したICTソリューションを共同展開していくユニアデックス。高橋勉社長は「当然、大きな絵を描いている」と語る

2007年5月号

総務省
総合通信基盤局長
森 清氏

IP時代の多様な課題に対応
新ルールで競争促進を図る

IP化の進展により大きく変化する情報通信市場。森局長は、「新たな競争促進ルールにより、利用者の利便向上と国際競争力の強化を目指す」と語る。

2007年4月号

イー・モバイル
代表取締役会長 兼 CEO
千本倖生氏

ただの携帯電話4番手ではない
今度はモバイル業界で革命起こす

3月31日に、定額高速のモバイルブロードバンドで携帯電話業界に新規参入するイー・モバイル。千本CEOは、「過去に市外電話、ADSLで起こした革命をモバイルの世界でも起こすのが我々の役割」と語る。

2007年3月号

NTT東日本
代表取締役副社長 コンシューマ事業推進本部長
古賀哲夫氏

Bフレッツ加速今年が山場
家庭に安心届けNTT復権へ

Bフレッツ加入者数の伸びも順調なNTT東日本。古賀哲夫副社長は、ユーザーに安心を提供するために、宅内のすべてのネットワーク機器をサポートする体制を作り、NTTの役割を果たすと語る。

2007年2月号

NTTコミュニケーションズ 代表取締役社長
和才博美氏

「第2の創業期」で新ビジョン
インフラを持たない強み生かす

グループ再編で、2006年8月に法人営業とネットビジネスを集約し「第2の創業期」として新たなスタートを切ったNTTコム。和才博美社長は「法人とネットビジネスのシナジーを発揮していきたい」と語る。

2007年1月号

KDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄本部 au事業本部長
川井 徹氏

MNP好調は5つのバランス
チャレンジャーなので攻めで行く

番号ポータビリティ(MNP)緒戦で30万以上の加入者を獲得するなど好調のKDDI。「端末、サービス、料金、インフラ、スタッフスキルに取り組んできたことが評価されている」と川井徹執行役員は語る。



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